「自分たちでできることは自分たちでやるから政府は余計なことをするな」と考える人々が社会の中に層をなして存在する場合、政権は暴走しにくくなる

政権の暴走を食い止めたければ「夜警国家」という考え方を支持するのが正解だと思うが、日本では「福祉国家」を望む人々が「安倍政権の暴走を食い止める」と言っている。

これは、どう考えても無理筋。都合のいいように考えすぎ。いわゆる「虫がよすぎる」というやつですね。デタラメ。あんぽんたん。

 「自分たちでできることは自分たちでやるから政府は余計なことをするな」と考える人々が社会の中に層をなして存在する場合、政権は暴走しにくくなる。

米国は、最近は随分壊れてきているが、「自分たちでできることは自分たちでやるから政府は余計なことをするな」と考える人たちが、層をなして存在する。いわゆる「ティーパーティー(茶会)」と呼ばれる人々。

こういう思想が根付いているところが日本と米国の最も違うところ。だと僕は考えている。

日本の左翼や反政府勢力は政府に「福祉の充実」を求めるが、結局、彼らが政府を肥大させ、暴走し易い政権を生み出しているのではないか。

 

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